Safariをはじめとした全てのアプリケーションへWebフィルタリング「i-FILTERブラウザー&クラウド」Ver.4.91

課金対象を「アプリ」から「デバイス」に変更

近年、業務や学習を支援するアプリの導入が増加していることに伴って、アプリが持つ独自のブラウジング機能が管理者の把握できないWeb利用の“抜け道”として使われるケースが増えていますが、この点を専用ブラウザー型のフィルタリング製品を導入している企業・教育機関では特に問題視しており、解決のソリューションとして「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は高く評価されています。

一方で、アプリの活用とWebの“抜け道”利用は昨今ますます増えており、こうした現状を踏まえて、このたびデジタルアーツでは、お客様に
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」をよりスムーズにご利用いただくために、ライセンス体系を見直すことといたしました。

これまでのライセンス体系では、ラインアップの併用には2ライセンス分の料金が必要でしたが、このたびライセンス契約の課金対象をアプリ単位からデバイス単位へと変更し、1台の端末で2種類のアプリを併用する場合でも1ライセンス分の価格でご利用いただけるようになります。「MultiAgent」と「SecureBrowser」を1台の端末で併用すると、端末全体のWebセキュリティ対策と機密データや認証データが制御・管理でき、情報漏洩対策が強固となるだけでなく、Web利用の“抜け道”対策が万全となります。

製品名 ラインアップ名 OS
iOS Android Windows
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」 MultiAgent
(マルチエージェント)

アプリによらずWeb通信をフィルタリング

※2020年3月31日に新規販売終了
SecureBrowser
(セキュアブラウザー)

専用ブラウザーでWebアクセスデータを自動削除

ラインナップ「MultiAgent」と「SecureBrowser」の併用はこちら

モバイルワークの
安全で快適な
業務環境を実現!!

企業
                  

社外からグループウェアへアクセスする際に決まったブラウザーのみでしかアクセスできないようにしたいが、使い慣れたアプリやブラウザーも安全に使いたい。

安全で快適な
iPad活用の
学習環境実現!!

SecureBrowserとの併用で広がる対策
                  

独自にブラウザー機能を持つアプリは『MultiAgent』でフィルタリング、調べもの学習は学習コンテンツが配信可能な『SecureBrowser』を利用。

エンドポイントWebセキュリティ「i-FILTER ブラウザー&クラウド」動画紹介
「5分で分かる動画シリーズ」

  • 企業

この動画では、デジタルアーツ製品「i-FILTERブラウザー&クラウド」について5分でご紹介いたします。
「社外に持ち出す端末からの情報漏洩を防ぎたい」という企業様向けや
「生徒が授業で使うタブレット端末を私的利用しないか心配」、「生徒が有害情報にアクセスしないか心配」という学校様向けの
特長をご紹介しています。




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